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koeninaranakute (声にならなくて) - yuya matsushita lyrics

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ねぇ君を愛しているのにどうして
隣にいるのに今もこうして
冬が僕らだけを取り残して
もうどうして ともの笑いあってた日々
最初は二人よくで行ってた買い物やあのころへもう行かなくて
今は隣に君感じながら
時間が過ぎていくだけで

i miss you いつも
見つめていたいのに
i dont know your love
ただもどかしくなる

会いたくて会いたくて 声にならなくて
そばにいてそばにいて 君が欲しいから
繋いだ手にまい散る粉雪 二人の温もりで溶かしたい
誰よりも好きだから
いつまでも離れないで

あの日君と重ね合わせてた手と手
なぜか合わせることないと求め
それぞれ抱えているこの想いがすれ違い
隣でもとんできていて
感じさせる 愛してるでも
感じられる君の胸の中
もしも寂しい夜があるなら
どこまでも僕は駆けつけるから
痛みのeverything 変わらずここにいる
you’re my precious love 大切にしている
こんなにもこんなにも 思いが溢れる
離さない離せない 一つになりたい
白い吐息が重なる距離で
こうして君と時を刻めば 永遠に
たどりつく そんな気がするんだ

初めてくれたキスで
通じ合えた気がした
きっと言葉は埋められなくて
胸の奥でも暖かいから
幸せはここにあるから

本当の自分を隠していたんだ
失うことさえいつしか慣れてた
眠らない街集まる孤独
居場所なんでどこにもなかった
そう君に出会うまで 君を知るまで

会いたくて会いたくて 声にならなくて
そばにいてそばにいて 君が欲しいから
繋いだ手にまい散る粉雪 二人の温もりで溶かしたい
誰よりも好きだから
いつまでも離れないで

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