それ(sore) "the thing" - yuukinosight lyrics
それ(sore) “the thing”
[vers1:yuukinosight]
次世代の世界像をリードするソリューシング、
it’s the solution that reads the world of the next generation
そればかりか、実作業の意味を塗り替えて余る器用さを贈呈、
not only that, we present you dexterity that is much more than change the meaning of practical operation
篆刻と落書き、契約と置手紙、記憶の反響からつくる頭部を付録にし、
seal engraving and free hand graffiti the contract and a letter left behind the appendix that’s the head make from the echo of memory
娯楽満載のアカデミーに遊ぶ、息子達は世代を継いで行く、
遊び道具を残し、前例を作り、自治権をもぎ取り、
また自治権にも統治されない正義の繁殖に成功し、
ダブルバインドに溺れながら、決して手で触れられない、それの地図、それのスケッチ、決して手に触れることができない次元で、
それと同じ模型を動かす所までは行った。
万感の了解と共有度を見せ合うためのマナーをローカルに創発、土手を転げ、
共に傷む舌で味を裁く、閾のような機能から、
建築物と自分は違うと解るように置いた、その通り、ひと通り、映り、また映る場所に、
砂時計の落ちる行先を呼んで来る、満ちて時を知って生まれ、消える分岐点で音と意味が組む
山越えの譜面では、波や風よりも早くから国境が降った、
[vers1.5:yuukinosight]
基本は結果を出す、
習慣の象徴を削り出す勝ち取られた技術、雰囲気が噴きつけ、
次の測量への起点となる、小数点以下の春、
土のしたの免疫と抵抗、県庁職員のスクラム、放射性廃棄物、行雲流水、俺とお前、
別の物体、世界の何処かで無力にあえいで死んでいった、別の物体、
であるがゆえに、今生きている物体は一体となり、測量の場所、日時、方法、条件、結果を書き込む、
先の世代が残していった、多次元的な、まだよくわかっていない、それの模型にマークしてみる、
単位の生態系の操縦席からの我々の指先へと、失策の品格が目指す教科書の検品ゲートを潜り抜けて初めて、
それの価値は売り切られた事になる、それの価値が売り切られて始めてそれは影を持つ、実体をなし、浮上する、それの実在が確認される、
[vers2:yuukinosight]
多面的なモービルである鏡のような吊りズボンがゆっくり回り、
無段階にレイヤーしている全ての時代の虹を泳ぐ、
試みの正体をパスワードのように変更しながら、
個人差から先に個人が生まれる事と、
夕方前に主婦がクッキーを形作る事を並べ、
マウンドからベースまでの距離と身長のランドスケープにフォームが踊っている、
輝ける足止め役が運ぶ皿からファールを摘み、口に運びながら例えを喩えるかつての過去形、
今日も十分に基本的な姿で、皆が良く生きている、
疎通できない意志と、もどかしさとのウェディングは済み、
今日までに人が治せるようになった病気の数だけのブーケが舞った、
それは今もここにある、今も俺達はそれの上に暮らしている。
飛行機のようにまだ原理はわかっていないが、それは俺達の暮らしを乗せて飛んでいる、
関係に滲む心身の充実を健康と呼びながら、小数点以下から春への確信を保障し続ける命綱として生き続けている未だ見ぬ、気が遠くなるほど遠い繁栄の未来で、
上手くやる事を決してやめないロジックが産まれる時も、どのみち俺達はみんなでそれを迎えたのだ。
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