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aozome - 缶缶 (kankan) (jpn) lyrics

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[缶缶「aozome」歌詞]

[verse 1]
バス停近くの歩道橋で
水の中に浮かぶ飛行船
手を伸ばしても届かなくて
落ちる水が不意にぼやかして
雨に打たれて泣きじゃくる僕の声が
馬鹿に思えた全てはないものねだり
声にならない声を出す君の姿が
心に響き始めた

[pre*chorus]
青い壁のカレンダー
捨てることもなく立て掛けていた
さよならと君は泣いていた
わけもなく

[chorus]
夏の世界が 僕をさらって
君が歌って 僕を救った
蝉のバラード 音のパレット
綺麗事すらも愛しいの
夏の匂いが 声を枯らして
君のギターで青く染まった
ボロのカセット 揺らぐコメット
君が弾く音も美しい
からね
[bridge]
haa*hu, haa*hu, haa*haa*haa*a
haa*uh*uh
huuh*uhh
haa*haa*oooh

[verse 2]
まるで魔法みたい そういう僕に
君はおどけて笑い出して
一言呟いたんだ
『ねえ持ち上げすぎだよ』と
君の事ばかり
染まる雨上がり
秋の病み上がり
昔の記憶に
すがるこの僕に
意味も価値も何もないんだ
どうか雨よ止んでおくれ

[pre*chorus]
『君の唄で 君の音で 世界を救ってくれ』
だなんて大袈裟すぎたかもね笑
それもいいよね

[chorus]
夏の世界が 僕をさらって
君が歌って 僕を救った
蝉のバラード 音のパレット
綺麗事すらも愛しいの
夏の匂いが 声を枯らして
君のギターで青く染まった
ボロのカセット 揺らぐコメット
君だけがずっと好きだから
嗚呼

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