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神様と林檎飴 (kamisama to ringo ame) - 米津玄師 (kenshi yonezu) lyrics

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林檎飴舐めた女の子一人　屋根の上にて
もう疲れたの、言葉にするのも
雨降りを待つ
まあ　まあ　何かと思えば猫の鳴き声　ラ　ラリンドウ
なあ　なあ　連れて行け　私の身体を　何処へでも
神様の背中には
林檎の木が一つだけ
「泣くな乙女、また歌え」
何処へ行こうか
そうそう　ゆられ揺れ　山を跨ぐ猫　紫陽花の花
そうそう　猫の歩いた　跡に雨降る　涙が溜まる
神様の言葉なら
割れた喉を潤そう
「泣くな乙女、また歌え」
何処へ行こうか
何処へ行こうか
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ
ランババ

- 米津玄師 kenshi yonezu lyrics

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