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delght - 籠島雫 aka mapeto lyrics

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街に落ちたパラシュート探して拾った かき集めたい落ち葉
屁理屈も立たないお門違い
の空 初夏の扉に落書きされた覚えのない病
暇潰しに描いてみた絵
に命懸けみたいな狂安で
散らかす 飲まされた酒で六千銭
それが いろはにほへと はたかれた言葉より初夏の落ち葉を探して
何時もかさぬ挨拶jazzmatazzよか意味のないただほがらかな歌
風は流れ旅に出るけど私は不思議な寿の摩訶不思議に謎を解く鍵と唄にのせて何を描く?
素直袈裟に身を包み味気ない唄を香しくそして ありつく3食
今宵の雨音で照らせば宵闇と共
にうなだれる在処 何も照らさず
此処には不便なくただ分かり合えなさ故の虚しさや鬱屈が
ハカイシ ダオシ ユカデ ネムッテ トキ ハナタレル ウタハ アンタイトル
窓からの風がありきたりだが素晴らしくて 明日をタソガレに撃ち抜いて穏やかだけどそのままじゃない住み方
風の 吹く方 私の名はムカイカゼ
あらゆる星からの輝きが此方に子供達に向かって飛んでいく
知らない国のラジオ局に乗っかったシャボン玉
より優しい雲に乗っかって旅するsleeper’s walk all around
風に語りて 存在しない楽器で唄を弾き語る

命の水にうつる空は
ただ流れていくだけだから
邪念だらけの我が身照らすと
眩しかったり目が覚めたり
命の水にうつる空は
ただ流れていくだけだから
あの空に唄う歌で
見上げた空に笑顔浮かべたり

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