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渚 (nagisa) - スピッツ (spitz) lyrics

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[スピッツ「渚」歌詞]

[verse 1]
ささやく冗談でいつも つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も

[verse 2]
ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて

[pre*chorus]
風のような歌 届けたいよ
野生の残り火抱いて 素足で走れば

[chorus]
柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで

[verse 3]
ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで 君と

[pre*chorus]
水になって ずっと流れるよ
行きついたその場所が 最期だとしても

[chorus]
柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて
[post*chorus]
輝いて 輝いて

[chorus]
柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて

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