rum raisin - ikd-sj lyrics
that was in me, the angel of bomblet
羽毟り 指を解くと
sitting like truth
不具の天使は血を漏らして喉を鳴らした
言え
次が最後の籤と
imprinted boredom without ripe
月を裂くような声で
this ovary said, “you will k!ll yourself”
with some everest, return to k!lling
this mortuary said “you’ll win rebirth again”
浴びるほどに落ちる空には
this was in me, the smiling carura
her name is ‘spirit’
傷を裂いた真綿の馬
剥製の庭
in chains of womb
parasite inside my remains
月は笑う そして言う
時計を失くした奴隷よ
you’ve changed me into one happy empty roach
this ovary said, “you will k!ll yourself”
this mortuary said, “you will be re*dead”
或る者には月の手を
或る者には血の花火を
あのドアの向こう側
模倣と複製に充ちた未来を映し出す嘘の希望 偽りとゼロ
気の遠くなるほどの月日を重ね続けた
数え切れない裏切りと不壊の痛み
消えない染み 染み着いて離れない臭いも
生まれる前に魂に紐づけられたsin*embedded logicの通りに
同じ場面 同じ景色 同じ月
寸分の狂いなくあの日と何一つ変わらないone seatから
想いを巡らせて導き出された
次の一手には渾身の士気を込めろ
break the seal on specialty 特注製のflare bomb
三十五年戦争終局二手前
この旋律が消えるまでの残りのthree revolvеs
最高最美の冒涜 garden of boredom
辛うじて嗅ぎ取る近づく終わりの足音
錯誤と混淆 絶望と美の結晶
どこにももう逃げる場所なんかないんだと気づく
exit that i wrote down as onе algorithm
たった一回のみの無効を為して待つ
equality for us to the death like bugs
代わりは幾らでもいる
すべては下らない夢だったと知ることになる
残りの手数と扉の枚数を
数えながら仰ぎ見る 深い井戸の底から
炎に覆われて色彩を乗じた空に浮かぶ
臆病な顔をした月は静かに笑う
そしてその時が来る
次の瞬間にはもう二度と動かなくなる
電池の切れたold sprained robot
永遠の奴隷self*portrait
色褪せた日常の夢を見る昨日の夜の嘘と
その手の中にずっと握り締めていたものも
そしてその手を決して離そうとはしなかったことも
まだ今も何万遍かの転生の果てに焼け付くような予感だけが耳の奥に残っている
その手を離せ 足を止めるな
前へ進め 最後の扉を開ける
ドアの向こうには模倣と複製の未来
歌いながら粛清と祝祭を用意しろ
何度繰り返してもまた同じ轍を踏む
魂に埋め込まれた時限付のseven fourth ease
最高にクールな狂った瞬間が訪れる
今目の前に
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