lirikcinta.com
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 #

火花散ル (hibana chiru) - gyroaxia lyrics

Loading...

[gyroaxia「火花散ル」歌詞]

午前3時 横たわるソファ
うす暗い部屋に独り 睨んだ天井

尖る爪 剥き出した牙
メランコリックな瞳の奥の嘘

遠ざかるanswer
月明かりの中に手を伸ばしても
掴めない愛があるというのなら
もうなにも要らない

ほとばしる熱い血潮だけで
今まで走り続けてきた
繋がる過去と未来の狭間で
火花散ル

夢にまで見た あなたは so far
しがらみに拘束されすぎた堕天使
紡ぐ歌は闇のソナタ
人知れず流し乾いたナミダ

この胸に i swear
決して振り返らないと決めていた
運命などに汚されたりしねえ
光はどこだ?

せまり来る激烈な刺激で
昂る心が砕けそうになるほど
この声はさらに強くなる

僕らが互いの存在を認めて
高めあうことができるのならそこには
想うよりも綺麗な
火花散ル
you might also like

遠ざかるanswer
月明かりの中に手を伸ばしても
掴めない愛があるというのなら
もうなにも要らない

ほとばしる熱い血潮だけで
今まで走り続けてきた
繋がる過去と未来の狭間で
歌ウ

せまり来る激烈な刺激で
昂る心が砕けそうになるほど
この声はさらに強くなる

僕らが互いの存在を認めて
高めあうことができるのならそこには
想うよりも綺麗な
火花散ル

Random Song Lyrics :

Popular

Loading...